DSOの皆様
第14回発表会、お疲れ様でした。
役員さん始め保護者の皆様のご協力のおかげで
無事に終えることができ、全員揃って出演することができて、今は心からホッとしています。
本当に、ありがとうございました。
例年、本番は下手袖から出演者の舞台への出入りを見守っていますが、今年は自分の出番が終わってからは、客席に潜んでお客様と一緒に本番の舞台を観ておりました。
自分自身も出演者でありながらスタッフ側でもあり、一年間の集大成の作品群の完成もさることながら、生徒たちの一番輝いているステージ上での姿や笑顔を、自分の目で直接見ることなく終わってしまう寂しさを、毎年感じていました。
そして、発表会後の皆さんからの感想をお聞かせいただくことで、その心の穴を埋め、達成感と安堵を実感し次への活力へと変えていく流れに、相当な時間がかかっていました。
ですが、今年は、前半は出演者としてみんなと緊張感やワクワクを共有でき、後半は作り手として指導者として観客として、生徒たちや保護者の皆様そしてお客様やスタッフの皆様と、リアルタイムでこの発表会を共有でき、隅々まで感じ取り、楽しむことができました。
改めて、本当に素晴らしい発表会だったと思います。
客席から見る本番のステージは本当に輝いていましたし、お客様の熱気も実感として感じることができ、例年以上に胸が熱くなりました。
こんなにも真剣にお客様が見てくださっている姿、また、カメラマンの方々が真剣に撮影してくださっている姿、また、ゲネプロ後に沢山手直ししてくださった照明(指示外のことも沢山)、音響の音量レベルの改善など、舞台裏のスタッフさん、保護者の皆様も含め、言い出したらキリがないくらい、いろんな方々が私たちのために力を尽くし、心を尽くしてくださっているその空間の中で、出演者が本当にキラキラと輝いている姿は、本当に素晴らしかったです。
いつも正面から見ているステージ、端から見てもまた、違う景色が楽しめました。
みんなの姿をひとりひとり、しっかりと目に焼き付けました。
遠目に見ると、レッスンで至近距離から見ている時には気づかなかった、一人一人の魅力を発見することもできました。
ゲネプロと本番は全く別物で、お客様があっての演者、お客様あっての舞台であることを、改めて実感しました。
なんの悔いもない、本当に素晴らしい宝のような1日を、皆さんのおかげで得ることができました。
こんなに大きなホールで、大勢のお客様に来ていただいて、毎年盛大に発表会ができるのは当たり前のことではなく、生徒の熱意と頑張りと、保護者の皆様スタッフの皆様のサポート、来てくださるお客様、そこに、様々な偶然や必然や奇跡が合わさって、14回も、年々盛大にやってこられたと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
発表会への道のりの過程で、私自身の仕事もさることながら、生徒たち、そして保護者の皆様、役員さんたちの仕事も、本当に大変なものです。
一大プロジェクトにみんなで臨んでいる、こんな教室、なかなかないなと、本当に、毎年思うことですが、今年も思いました。
これだけやっていればいいのではなく、仕事、家事、子育て、勉強、学校、クラブ、、、人それぞれ色んな事情をかかえながらなので、そこを合わせていくのは余程熱い思いがあるからこそ出来ることなのだと、それを思うと本当に感無量です。
本当に、皆様、心からありがとうございました!
私自身、何度ももうできない、神様助けてと、何度も心で叫びながら、発表会の本番までなんとか辿り着き、無事に終えた今思うことは、
「やってよかった」
ということです。
ついでに自分の話をすると、
毎年、もう今年は自分は踊るのはやめておこうか、自分自身が舞台に立たなければプレッシャーもずいぶん緩和され楽になれるのでは、と思い、今年も何度もその思いに駆られましたが、終わった今思うのは、やはり、
「やってよかった」
ということです。
生徒のみんな、保護者の皆様も、ここまで本当に大変だったと思いますが、みなさんもまた、今この瞬間、
「やってよかった!」
「頑張ってきてよかった!」
と思ってくださっていたら、
そう思っていただける発表会であったとしたら、
とても嬉しいし幸せです。
どうか、そうでありますようにと願っています。
今回は、この舞台を最後に退会を考えている、決めている、という人が、たくさんいます。
例年の2倍以上と言っても過言ではありません。
人生の節目に立つ学年が多いこともあり、いつかこんな日が来ると私も覚悟はしていました。
やはり、とても寂しいです。
でも、どうであっても、私自身が決して後悔しないよう、この発表会を心に刻みました。
これからのみんなを心から応援します。
特に中学生以上は、こんなに大きくなるまでずっと来てくれたことに本当に感謝しているし、子供の頃からここまで共に過ごし、成長を見守らせてもらえたことは、私にとっても宝のような思い出となりました。
生徒も保護者の皆さんの心にも、このDSOでの思い出が、いつも心にきらりと光る宝石のような存在であり続けてくれますよう、折に触れて、皆さんの自信になったり、励ます材料になったり、皆さんを支える思い出となりますように。
私自身もまた、こらからも皆さんとの思い出に支えられていくことでしょう。
来月八月で、DSOは丸25年となります。
来年は、7月10日にプリズム大ホールで発表会を開催いたします。
少しの間、休憩をいただきますが、また新たな気持ちで、ここからの一年も頑張って参ります。
皆様、本当にお疲れ様でした。
綺麗なお花とお心遣いもありがとうございました。
皆様はまた仕事に学校にと現実に戻って忙しくしていると思いますが、また、7月末のレッスンで、元気なお顔を見られるのを楽しみにしています!!
メッセージくださっている皆様、お返事が遅くなりますこと、お許しください。
本当に、ありがとうございました!!
